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知らないと損をする! ブラック企業を見抜く30のポイント


4.4 ( 3984 ratings )
ビジネス ブック
開発者 Noritoshi Morinaga
0.99 USD

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電子書籍だけの特別価格 100円
(書籍定価1,400円)
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人生の大半を占める、仕事の時間。
仕事こそが人生を決定付けると言っても過言ではありません。

もし、あなたが最初に入社した会社が「ブラック企業」だったら…
もし、人生の転機と意気込んで転職した先が「ブラック企業」だったら…

・終電でも帰れないような超ハードワーク
・その割には薄給
・ルーティンワークばかりでスキルにならない
・経営者や上司からのパワハラ、セクハラ
・違法行為が野放し

こんな会社に勤めて、仕事を通じた自己実現ができますか?
やりがいのある充実した時間を過ごせますか?

ブラック企業アナリスト・新田龍氏が教える、
就職・転職活動で後悔しないための
ブラック企業を見抜く30のポイント!


■目次

Ⅰ 求人広告から見抜く
(1)「社風の良さ」ばかり強調している
(2)初任給が高い
(3)求人広告を常に掲載している
(4)全体の社員数に対して、求人人数が多い

Ⅱ ホームページから見抜く
(5)企業ホームページが稚拙である
(6)入社ハードルの低さが強調されている
(7)会社概要、仕事内容の説明が「抽象的、かついいイメージ」
(8)社名、代表者、業務内容や親会社などが頻繁に変わっている

Ⅲ Web上の公開情報から見抜く
(9)「20代中心の若い会社」自慢
(10)ネット上でブラックの噂がたっている

Ⅳ 会社説明会、セミナーから見抜く
(11)人事担当者や社員の印象がよくない(高飛車、威圧的、無関心、疲労感…など)
(12)参加者の扱いが丁寧でない
(13)選考に進むことを強要される
(14)あいまいな表現をする

Ⅴ 会社訪問で見抜く
(15)メールや電話での案内が不親切
(16)受付やオフィス、トイレが汚い
(17)標語やスローガン、棒グラフが所狭しと張られている
(18)社長室がやたら豪華
(19)デスクでランチをとっている人が大勢いる
(20)社員の印象が悪い/違和感がある

Ⅵ 面接で見抜く
(21)短時間/1回の面接で即内定
(22)面接は雑談ばかりで、何が評価されたかわからない
(23)スケジュールに余裕がなく、次ステップの選考や内定承諾を急かされる
(24)自社の説明をしたがらない、説明してもあいまい
(25)募集内容の記述と面接で提示された条件(仕事内容、待遇など)が違う
(26)精神論を持ち出す
(27)社長の価値観が極端で、柔軟性がない
(28)面接官や企業側の対応に誠意がない

Ⅶ 入社直前に見抜く
(29)内定後、自由を拘束される
(30)入社日近くになっても連絡が来ない

Ⅷ 入社後に見抜く


【著者情報】--------------------------------
新田 龍(にったりょう)
株式会社ヴィベアータ 代表取締役
株式会社就活総合研究所 取締役会長

キャリア教育プロデューサー ブラック企業アナリスト
HRMストラテジーコンサルタント 大学講師
JCDA認定キャリアデベロップメントアドバイザー